ローヤルゼリーの歴史について

日本でローヤルゼリー注目され始めたのはそんなに古いことではありませんし、蜂蜜が日本に入ってきたのは明治になって、鎖国が解けてから後に海外から入ってきました。

しかし、海外での養蜂の歴史は古く、紀元前6000年ころのスペイン地方ではすでに蜜蜂採取が行われていて、エジプトの壁画にその様子が世界最初の養蜂として残されています。

現在の日本の養蜂業者は、蜜蜂の好む花を求めて全国各地を廻っています。蜜蜂の好む花にアカシヤの花が有名で、養蜂業者はアカシヤの花が咲いているところ中心に旅を続けます。

蜜蜂の好む花には、アカシヤの他、レンゲの花やリンゴの花、マロニエなどがありますが、花の種類によって味も性質も全く違ったものになるといいます。
ローヤルゼリーの歴史について
全国を回る蜜蜂の採取ですが、蜜蜂は熱に弱いので移動の途中で車がストップするとクーラーもストップしてしまうので、交代で運転をしながらほぼノンストップで走り続けながら次の目的地まで行きます。

また、蜜蜂の移動も大変ですが、蜜蜂の採取には特殊な巣箱が必要で、巣箱によっても蜜蜂の採取量が違ってくるようですから、養蜂業者の苦労がしのばれます。

ローヤルゼリーの取り方は、巣箱に女王蜂だけを確保して取りますが、女王蜂は数が少ないことや、手作業だけでローヤルゼリー集めをするために価格もどうしても高価になってしまいます。

しかし、ローヤルゼリーの健康効果や美容効果は値段には変えられないものがあり、ローヤルゼリーの需要はますます高まっています。